「なるほど」の伝言…5

こんにちは、本日もご覧頂き有難うございます。
「なるほど」シリーズは
ひとまず、人が何かを認識するときの脳の構造をお知らせしています。それを、感じて頂いた上で、自分を知り、人を知り関係性において、良い信頼関係が生まれることにお役に立つと幸いです。


人間の頭は
〜を覚えないでと言われても

〜しないでと言われても

理解ができないらしいです?

例えばピンクの熊は浮かべないでくださいと言われるとピンクの熊は頭に浮かぶし、


人に怒られないようにしようと意識すると、怒られる事ばかりに焦点があたり頭に浮かぶ
自信が半減して辛いですね💦
そうなんです!

ダメと言われると「何々」をしてはダメの「何々」をに意識が逆に集中してしまう!ダメを繰り返す状態になります。

そのことは、人にものごとを伝える立場の人もよーく理解した方が、よい指導ができることになりますよ!


逆に「脳の素直に受け止める反応」を効果的に利用する為に肯定的な表現を使っていくようにすると、自信も姿勢も表情も生き生きとして輝くと、私の経験の中でも感じます。

また、自分の大切な人たちも輝かせていけるんです。

自分自身も反省することばかりですが、


頭はネガティブな言葉も無意識に反応するので、意識してポジティブにな表現で伝えるをことに注意することが大切です。 
相手に聞いてもらう姿勢を作くるのにも役に立ちますね!
子育て、同僚、親子関係、夫婦関係、彼氏と彼女本当に反省するところはたくさん出てきますね😅 ダメ出しよりホメ出し、そして共同作業で調和感、ハッピーライフです❣️

あぁ〜
今からでも気がついてよかった、、たった今からよいイメージを意識しようと思います。


イメージコンサルタント

NLPマスタープラクティショナー
平澤 敦子

札幌イメージコンサルタント La poche 平澤敦子

あなたとともに・・・

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